これはカストロール トムス スープラのスペアボディ。
完成後はこんな感じ。
こういうスポンサーカラーの車はシールが多くて貼るのが大変です。
特に曲面やエアダクトなどの複雑な形の部分は難しいです。
その分完成後の満足感は大きいかも。
同じカストロールカラーのカローラと並べて撮影しました。なかなかカッコいいじゃないですか。
ZZTセリカ。次に買うのはフェアレディZ(33)にしようかなぁと
思っていた矢先、実車の自分の車がセリカに変わったのでこれは
セリカを買わねば!と、セリカを買いました。実はこのセリカも発売されたときに
欲しいなぁと惹かれてはいたんですけどね。
実車は若干ブルーが入っているけどポリカーボネート用塗料にそんな色は
無いので黒で塗りました。ホイールはBBS-LMそっくりのタミヤの2ピースホイールを使用。
シャーシはシビックのシャーシを使いました。
恒例の実車との2ショットで自己満足に浸る。(笑)
絶版になってしまって一時は諦めたプジョー206のボディをオークションでゲットしました。
早速新しいホイールとタイヤを買ってきてカローラのシャーシに載せました。
うーん、かっこいい!
そのオークションでお世話になったAさんとのやりとりで話が弾んでしまいました。
やはりWRCが好きでラジコンをやってる方でした。自作ボディもいくつか作られているようで、
私がルノー5(サンク)が好きだと言ったら、自作されたマシンの写真を送ってくれました。
自作とは思えない完成度の高さです。コンクールエレガンスでも賞をもらった作品だそうです。
HP掲載許可済みですのでここに紹介します。
さて、最後にちょっと弟と寮の人のマシンを紹介。
弟はパンダ86、寮の人はレガシーBG5乗りです。
つまり、やる事はみんな同じと言う事ですね。(笑)
どちらもABCホビー製のボディです。
なかなかよく出来てますが、バックミラーが無いんですね。
プレリュードもABCのボディだったけど、これはミラーがついてたけどでかすぎるんだよねぇ。(苦笑)
もういっちょ弟のやつを。
HPIのエンジンカーです。
ボディはトヨタTS−020です。ル・マンでも活躍しましたね。